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日立バプテスト教会|日立市中成沢町のキリスト教会

メッセージ

今月のことば(2022年7月)

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アブラハム・・・「神の友」

・創世記は聖書の中でも、最も重要な書です。これなくしては、世界の始まりも、人類の誕生も、神様の救いの計画も分かりません。聖書を理解したいと思う方は、創世記を何度もお読みになることをお勧めします。創世記の中で、どうしても避けて通れない一人の人物がいます。それが信仰の父と呼ばれるアブラハムです。

・アブラハムは信仰の偉人、信仰の父と仰がれています。この彼に向かって、全能の神は「わたしが行おうとしていることをアブラハムに隠す必要があろうか。」(創世18:17) と言っておられます。これほどまでに神に信頼された彼について、私たちはとてもそのようにはなれないと考えてしまいます。

・ところが、彼の信仰は、最初のうちは細い一本の絹糸のようなものです。最初のころ、彼の信仰は、私たちと同程度、否、それ以下の弱いものでした。彼の不信仰による失敗がくり返されることで、私たちに非常な親近感を与えてくれるのです。

・このような失敗の多い人物が、のちに「神の友」(ヤコブ2:23)と呼ばれるまでになっていると知ると「自分だって、神の恵みにより、アブラハムのようになれる」という希望がわいてきます。

・神は人を用いて働かれますが、そのとき最も要求されるのは従順さです。イエス様が弟子たちを選ばれた基準も、能力の大小ではなく、従順さと実行力です。アブラハムは、従順に神のことばに聞き従った人物だったのです。(創世12:1)

石田政美(横浜JOYバプテスト教会派遣牧師)

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