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日立バプテスト教会|日立市中成沢町のキリスト教会

メッセージ

今月のことば(2026年3月)

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最初の奏楽者 ーダビデー

・聖書の中で、最初に奏楽者という位置づけをし、訓練した人物はダビデです。彼は賛美の果たす役割の重要性を知り尽くし、賛美の目的は何であるかを大変よく理解していた人物です。そのダビデが主に導かれて賛美の奉仕者を選定する際に用いた、明確な基準があります。

・まず、霊的によく訓練されていることが、この奉仕の第一条件であるということです。当時の基準を、今日の教会に置き換えて表現すると奏楽者(音楽責任者)は、よく祈り、よく捧げ、謙遜で、忠実な信徒であること、となるでしょうか。その中でも特に霊的なものがいかに大切か聖書に書かれています。例えば、Ⅰペテロ2章5節に「霊的なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。」とあります。

・この「霊的いけにえ」の一つに賛美が含まれているのです。賛美の奉仕は、まさに祭司と同じ務めだということです。賛美は、技術の前にいかに霊的なものが要求されているかということです。

・もう一つの資格は、堅い決意(一つの心)です。しばしばダビデは「わが魂よ、主をほめよ。私のうちのすべてのものよ」と歌いました。一つの心とは完全に主に委ねきった姿を表わします。

・ダビデは「神は、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。(詩篇22:3 新改訳)と語っています。神を賛美する時は、神の臨在、神の力を近く強く感じるのは驚くにあたりません。神は実際に私たちの賛美の中にやどり、住み、臨在される方なのです。

石田政美(横浜JOYバプテスト教会・派遣牧師)

 

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