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日立バプテスト教会|日立市中成沢町のキリスト教会

メッセージ

今月のことば(2026年8月)

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荒野の祝福(2)ー幕屋ー

・神は、ご自分の愛する民を、人々が呪いや苦痛として感じる荒野を歩ませられる。イスラエルの民も出エジプトの後、荒野を通らなければならなかった。そのために、民が継続的に荒野で神とともに歩めるように律法が与えられた。しかし、民は律法を守ることができなかった。神は律法のゆえに絶望し、罪を犯す民のために「神の幕屋」という制度を与えられた。(出エジプト25章~)

・神のみ言葉である律法を守れるなら問題はないが、人々はこのみ言葉を守れず悩みます。たとえば、律法は「姦淫をしてはならない」と、また、「盗んではならない」とある。ところが、私たちは他人のものが欲しくなる。「偽証してはならない」とあるが、うそも言う。律法によれば私たちは、ひどい罪人であるように思われる。

・どうしたらよいのでしょうか。罪の問題を解決してくれる措置が必要なのではないか。神は民が律法にこれほど弱いことを知り、律法を与えると同時に、もう一度モーセを山へお呼びになり、秘密を教えてくださいました。それが「神の幕屋」なのです。

・民は神に会い罪の赦しを受ける以外ありません。そのために血の犠牲が必要です。神は一年に一度、羊や山羊などの身代わりの犠牲の死により、その血を「神の幕屋」(神が自ら住まわれる家)にふりかけることにより、罪の赦しを受ける道を開いてくださったのです。

・この幕屋はすなわち、今日の教会です。旧約の幕屋は建物ではなくイエス・キリストご自身を意味します。キリストご自身が私たちの罪の身代わりになり十字架で血を流され、私たちの罪を贖ってくだ さったのです。

石田政美(横浜JOYバプテスト教会・派遣牧師)

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